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ROAD TRIP: 国境が見てみたくてナミビア弾丸トラベル -Day1

投稿日:

 
ナミビアでロードトリップをすると、数百キロの道のりに民家もないという道が続きます。イノシシやヤギが道路脇の草を食べていたり、牛が寝ていたり。渇いた果てしない大地に、ただひたすらまっすぐのびる一本の道路。
 

Otjwarongo → Otavi と街をぬけ、Runduに近づいてくると、見える景色が一変。民家だと思われる藁葺き屋根の集落、そして道路の脇には無人販売?クラフトや壺などが置かれているけれど人の姿は見えず...。

120kmで走行しているとちゃんと見えないので、車から降りてみました。
すると素早く人が現れる。早っ。まったく人影なかったのに、どこで見てたんだろう?(笑)

Windhoekでは見かけない、ヘリコプターのクラフトがやたらとありました。流行りなの? 他にも木彫りのボートなんかも売られているのですが、2メートルくらいある割には乗る場所が小さいし(腰幅もない)、お土産としてはちょっと大きすぎる気がするのでどんな人が買うのかちょっと謎。

アフリカ クラフト

アフリカ ナミビア

 

Runduに到着。発展と未発展の混沌。

出発から約8時間、ついにRunduの街に到着です。北部で1番発展している街だけあって、街なかにはショッピングモールや大きなスーパーマーケットもあって住みやすそう。


画像引用:AFRICA TRAVEL RESOURCE

 
首都Windhoekや港町のSwakopmundと違うのは、歩いている方がほぼ黒人。アパルトヘイトの時代には黒人の居住はTsumebから北と決められていた名残があって、北部に集中して黒人の方が住んでいるんだそうです。ちなみにナミビアの人口の半数以上は北部に暮らしています。

そんな発展してる街なのに、道脇には牛が普通に歩いていたり、The アフリカ〜な光景、頭にバケツなどをのせて水や物を運ぶ人の姿。発展と未発展の混沌が面白い。

 

まるで箱庭。ミニチュアみたいに見える牛と川辺の風景

Runduの街から15kmほど西にあるキャンプサイトを目指します。オカバンゴ川にはたくさん牛がいます。のどかな光景です。

kavango NAMIBIA

 

目的地に到着。この場所はRunduの街からは15キロ離れた場所にあって、シャレー(ロッジ)やレストランがあります。そしてキャンプサイトは同じ敷地の少し離れた場所にあります。

post26e
 
今は乾季なので車でアクセスできましたが、雨期はシャレーの玄関まで水量が上がるので幹線道路の近くからボートでお客さんを運送するそうです。川の中州は完全になくなるくらい川幅も水量もあって、景色がまったく変わっちゃうらしい。

乾季:
Hakusenbe

雨季:


画像引用:Gondwana Collection on facebook

 

国境で見えた風景に衝撃

キャンプサイトは川のすぐ脇にあって、対岸のアンゴラの様子もよく見えました。

とても衝撃だったのが、アンゴラから密入国が普通に頻繁に行われていること。ナミビアでかなり問題にはなっているらしいのですが、この付近にはイミグレーションはないし取り締まるのも難しいと思う。アンゴラ側にはスーパーマーケットも何十キロも離れているようなので、ナミビアに渡ってしまったほうが遥かに楽だよね。
 
NAMIBA ANGORA
 

川には牛が水を飲みにきたり、ワニがいます。ナミビアでもアンゴラでも共通なのですが、野生動物の危険と隣り合わせに川で洗濯をしていたり、女性でも全裸で水浴びをしていたり、水汲みのバケツを頭に乗せて(なんなら赤ちゃんも背負っていたり)、場所によっては崖に近い急な斜面を上り下りする姿が見られます。これが彼らの普通の日常。

水汲みは子供達の仕事でもあるらしく(他にも仕事があるのですが割愛)、朝や学校から帰ると小さい頃から水汲みをするそうです。川沿いならまだしも、結構な距離を歩かなくてはならない子もいるのでちょっと胸がつまります。水は大切にしないとね。

アフリカ 水汲み

 

言葉で表現できないアフリカの空

日が落ちる前にテントを張ったり火を起こすことができました。
夕日が沈みゆくのをビール飲みながらながめる、そんな至福のひととき。
 

post26d
 
金色に景色が染まりはじめてきました。高いビルはもちろん高い山もないので、太陽が沈む反対川の空も実は美しいグラデーションになります。アフリカの空は本当に感動できる。泣ける。
700km以上ドライブしてきた疲れも吹き飛んじゃいますね。

 

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