旅先で、突然デジカメが壊れてしまった・・・
旅先で、スマホの調子がおかしい・・・
そんな経験はありませんか?
今日は旅の突然のトラブルで写真データを紛失しないためにおすすめのグッズを紹介したいと思います。
スマホ本体のメモリ不足を解決。スマホ用USBメモリー登場!
USBメモリーといえば、パソコンに挿してデータを移動させたりするのが一般的ですよね。パソコンに差し込み、パソコン上で認識されたらコピーしたいデータをドラッグするだけ!という手軽さ。値段や保存できる容量も色々と選べて便利になりました。
最近ではスマホに挿して、パソコンと同じように使うことができるUSBも登場。パソコン用ほどではありませんが、種類も豊富になってきました。
特に「写真はスマホ派」のひとには、旅のマストアイテム
画像出典:Pinterest
最近は旅行中の写真をスマホだけで撮影しているひともよく見かけます。わたしも友達とのセルフィーや日常の一コマをさくっと撮れたりするので、このブログの写真も、iphoneで撮影したものがたくさんあります。
もちろんそんなにトラブルがあるわけではありませんが、実際に最近にもiphoneのバッテリーが弱ってきていて充電があっても途中でシャットダウンしてしまい、ここは撮りたかった!という場面で写真が撮れなかったことがあります。
友達がナミビアに遊びに来てくれた時には、その友人のスマホカメラがなぜか撮影すると白っぽく飛んだ感じになってしまう現象がおきました。原因不明です。
他にも、ナミビアで携帯をタクシーに置き忘れてしまったり盗まれてしまった、など何度も耳にします。
予想もしていないトラブルは、意外と大事な場面で起きてしまうものなんですよね。
そこで便利なのがスマホ用USBメモリー!
iphoneでは本体メモリーに、そしてAndroid系スマホだと本体メモリーか、microSDカードなどにデータを保存しているかと思いますが、このスマホ用のUSBメモリーフラッシュドライブはスマホ本体とは別にして持ち運びができるのが一番の特徴です。
バックアップを好きな時に簡単にとっていけるのはもちろんのこと、盗まれたり無くしてしまった時に、撮りためた大切な写真データの紛失を防ぎます。
Wifiやパソコンなしでも保存できるのが便利
普段はパソコンに同期したり、Wifi環境下ではGoogle Photoなどのクラウドサービスをつかってデータ保存をしているのですが、旅の時はパソコンを持っていかなかったり、海外の場合だとWifiが常に使える環境でもないので、そんな時にも一時バックアップができるのが便利です。
最近はスマホで撮影できる写真や動画のクオリティーが上がったので、1つあたりのデータの容量が大きくなっています。本体に保存しているデータがいっぱいで撮影できない・・・という空き容量不足の問題もこのUSBメモリーフラッシュドライブで解決できます。
選び方のポイントは?
パソコン用のUSBと違うのは、専用アプリをダウンロードしておいて、そのアプリを使ってデータを同期させる点です。値段や容量は種類がありますが、旅ではたくさん写真や動画をとることを考えると、できるだけ高速転送できるものが◯。
単にバックアップを取れるだけではなく、日本国内でコンビニや電気屋、写真店などに設置されている端末にこのメモリーを挿してプリントアウトできるものがありますが、最近は海外にも設置されるようになってきたので、旅先で出会った友達に写真をプリント、メッセージ付きで名刺代わりにプレゼントするのもおすすめです。
《まとめ》おすすめUSBメモリーフラッシュドライブ
リーフ(Leef) iBRIDGE -LIB000KK064E6-
デザインに特化
iOSモバイルに差し込んで本体メモリーのように動画や静止画、ファイルなどを保存することができます。
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[あす楽対応] Leef iBridge3 アイブリッジ3 64GB USB - Lightningフラッシュメモリ ブラック # LIB300KK064E1 リーフ (フラッシュメモリー)
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G mobi iStickPro -EZ6-IPL64GA3-
iPhoneやiPad、Android、PCでデータを共有できます。Apple社の MFi認定製品。
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HooToo USB 3.0 フラッシュドライブ
鍵型がかわいい。
Apple認証 Made for iPhone 取得。USB3.0なので転送速度が速いです。