ヒンバ族はナミビア北部に暮らす『世界一美しい民族』と形容される民族です。現在は政府の保護下の元に野生生物の保護や自然保護で生計を立てて生活しており、裸族で女性や子供達は赤土を体全体に塗っているのが特徴です。ヒンバ族は観光客を歓迎してくれ、村では昔ながらの儀式や料理法なども教わることができます。

このようなヒンバ族の集落が点在している

家の造りには釘はつかっていません

体の香り付けのお香

ヒンバ族が体に塗る赤土

夜中に家畜を入れておくケージ

家畜の墓

主食のトウモロコシを挽いているところ

挽いたトウモロコシを茹でて食べる

ヒンバ族がつくったビーズアクセサリーを購入することができますがお釣りのないように少額の紙幣かコインを持ち合わせると便利。
代表的なヒンバ村の場所
Opuwoタウンから車で20分ほどの場所にヒンバ族の村が点在します。
*ガイドの同行が必要です。