両替がオトクはどっち?

海外旅行中の支払い、おトクなのは?

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出国前に両替する?金額は? でもナミビアドルは日本で両替できないっぽい...。そんな時はどうする?   海外に行く時、ちょっと悩むのは現地通貨への両替ではないでしょうか。正解がないので経験や情報収集からヒントを得るしかないのが困るところですよね。クレジットカードを使ったほうがいいのか?それとも現地通貨に両替して使ったほうがいいのか、それでは検証してみたいと思います!    

手数料を考える

クレジットカードでも現金に両替する場合でも必ず両替(事務)手数料がかかります。手数料は以下の通りです。クレジットの金額確定は商品を購入した日ではなく、決済情報が日本のカード会社に届いた日のもの(だいたい購入日の数日後)になります。  
クレジットカード:カード会社規定により、使った金額の1.6~2.0%の利用手数料。
現金両替手数料:日本では銀行、郵便局、空港、両替ショップなどで両替ができます。手数料は場所によって異なりますが、USドルを例にすると日本の銀行では1ドルあたり約3円かかります。
  たとえば、100ドル分の両替(事務)手数料は? 1ドル=100円の為替相場(手数料がクレジット1.6%、現金両替1ドル3円とする)の時には、
◯ クレジットカード: $100を日本円換算すると10,000円。手数料は10,000円 × 0.016 = 160円 ----> 160円が手数料
◯ 現金両替: $100 × 3円 = 300円 ----> 300円が手数料 比較してみると、できるだけクレジットカード払いが良さそうです。    

さらにお得にクレジットカードをつかうテクニック

実は免税店など店頭で支払い通貨を選択できる場合は「現地通貨払い」がお得になるケースが多いです。 「日本円払い」は、その場で日本円での金額を確定したい場合などに選択するといいです。しかしカードを使った店舗が契約している現地の決済会社の換算レートで日本円の金額が決まっているのですが、その換算レートには手数料が上乗せされます。つまりクレジットカード会社の手数料よりも割高になってしまうことがほとんどです。 「現地通貨払い」「日本円払い」の選択は支払う方がするものなので、サインをする前に確認して伝える癖をつけるといいと思います。   小さな商店などクレジットカードが使えない場所やチップが必要になる場合もあるので、多少の手持ちの現金は必要になります。次に現金を換金する場所について比較してみたいと思います。    

外貨への両替

日本で両替するのがわかりやすくボラれる心配もないので安心なのですが、『手数料のおトクさ』で考えると現地で両替したほうがよい場合があります。途上国などの場合には、自国よりも社会的信用の高い通貨のほうを獲得したいので、ドル、ユーロ、日本円などの通貨は歓迎されやすく日本で両替するよりもずっとレートは良いという事情があります。最近ではFX口座で両替などいろいろ裏技もあるようなので、さらにおトクにしたい方はこちらも調べてみるとよいかと思います。   わたしは旅行前には事前にネットで街の両替ショップの場所を情報収集しておきます。滞在日数が多い場合には、空港ではタクシーを含むホテルまでの交通費とチップと1日分の食事代程度の金額だけを空港で両替し、翌日以降に街の両替ショップで両替しています。(少額しか使う予定がなかったり両替ショップを見つけるのが困難そうな国では、空港で全部両替してしまいます。) 持って行く金額ですが、レストランでカードが使えないことを想定してざっくり『日付 ×(食事代+交通費+プラスα)』と考えて持ち合わせを計算しています。    

外貨への両替のコツ

両替するときにはできるだけ小額紙幣をまぜて両替してもらうのが鍵です。何も言わないと大きめの金額の紙幣で渡されてしまうことが多いです。たとえば100ドル札よりは20ドル札のほうが便利。実はUSドルを発行しているアメリカの場合であっても、100ドル札は空港でも断られるということがあります。実際にわたしも過去に経験しています。(お釣りをあまり出したくないというのもですが、偽札が多いので受け取りたくないという話も聞いたことがあります。) 現地での両替は銀行やホテルでも両替できますが、ほとんど場合は街の両替所のほうがレートが良い場合が多いです。ただし国によっては両替するときに騙されたりすることもあるので、必ずその場で両替金額を確認するようにします。たとえばインドネシアなど両替すると札が多くなってしまうときなど誤魔化されたりすることもあるらしいです。また両替所やATMを出たら襲われた、という話はいろいろな国で聞く話なので気をつけています。    

ナミビアで両替するならどこ?

ナミビアでは空港や銀行よりも両替ショップのほうがレートが良いです。 両替ショップは大きな街のショッピングモールの中などにあります。(WindhoekではMaerua Mallなど)日本円からナミビアドルに両替も可能です。ただし、ナミビアドルへ両替する場合はよいのですが、他の通貨の南アフリカランドやドル、ユーロなどへはそのショップに両替にその通貨がないということもあるので、両替したい数日前から少しずつ両替しなくてはならないこともあります。わたしはナミビアからユーロが必要なり両替しに行ったのですが、必要額を揃えるのに結局2日かかりました。 日本ではナミビアドルから他の通貨に両替することができないようなので、帰国する際には全部使い切るか南アフリカランドまたは別の通貨に両替しておいたほうがいいですよ。なお、ナミビアドルから南アフリカランドへは空港でも1対1で、さらに手数料なく両替してもらえますが、その場合でも特に午前中はショップ内に南アフリカランドの持ち合わせがないことが多いので注意が必要です。    

あまった通貨をどうするか

最近成田空港では、あまった外貨を電子マネーiTunesにチャージしたり各種ポイント・マイルなどに変換できる端末「Travelers Box」が設置されました。この「Travelers Box」はイギリス、イタリア、トルコ、イスラエル、カナダ、フィリピンなど世界数十カ国の空港にもすでに設置されているようです。 利用できる通貨は残念ながらまだ限定的で南アフリカランドは2016年現在は変換できないのですが、USドル、ユーロ、人民元、オーストラリアドル、カナダドル、イギリスポンド、シンガポールドル、香港ドル、台湾ドル、タイバーツ、トルコリラ、ロシアルーブル、韓国ウォン、日本円で取引できるみたいなので、自宅に使う予定のないこれらの外貨があったら旅行の際に成田で換金すると有効活用できそうです。さらに両替できるだけではなく、被災地支援など寄付に充てることもできるとのことです。ぜひ活用したいですね!  

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