サマータイム 南回帰線

サマータイムがやってくる♪

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南半球に夏がくる❤︎ 犬たちとサーフィンへ     8月も後半になってきて、気づいたら冬が終わっていました。 ある日突然季節が変わるからおもしろいなーと思います。日本の四季のように春や秋の期間があると、ちょうど心地よい季節のなかで徐々に桜が開花や紅葉が色づくのを楽しめたりするのですが、ナミビアでは夏か冬なので(数日間、春や秋があるという方もいますが定義はわかりません。)季節が切り替わった時に後追いで植物の変化があるような感じになります。夏に変わって数ヶ月するとジャカランダという紫色の花が一斉に咲き出します。
南部アフリカに多い、ジャカランダの木

南部アフリカに多い、ジャカランダの木

そして夏といえば、サマータイム(Daylight Saving Time)がはじまります。 毎年9月の最初の日曜日の深夜2時が深夜3時へと1時間ほど時間がずれます。今年はナミビア時間で9月4日の深夜2時。きっかり半年ずつ夏と冬ではなくてナミビアは夏の期間が長いです。「なんで深夜2時なんて中途半端な時間なんだろう?」と思ったのですが、BARなどの深夜営業の終わる時間が2時だからなのでしょうか。  

サマータイムってなんだっけ?

サマータイムはデイライトセービングタイム(DST)と呼ばれる夏専用の時間帯で、日の長い夏の間は時間を1時間進めて日光を使って電気を節約しようという取り組みです。 「時間が早まるので寝るまでの時間も必然と早まるだろう」 → 「照明用の電力の消費量を1時間分減少させることができる」という考えで始まった制度らしいです。現在、国連加盟国193カ国のうちサマータイムを実施しているのは62カ国です。   出典: Paul Eggert CC-BY-SA-3.0, via Wikimedia Commons
  • 青:サマータイム導入地域
  • オレンジ:過去に導入したが現在は行っていない地域
  • 赤:一度も実施したことがない地域
 

ナミビアのサマータイムのスケジュール

毎年、9月最初の日曜 AM2:00(AM3:00に変更になる)から、翌年の4月最初の日曜日 AM2:00(AM1:00に変更になる)です。スマホでは自動的に時間が変更されて便利なのですが、テレビの番組表などは南アフリカに本社があるケーブルテレビ局から配信されるので、しばらくウィンタータイムのままになっていることが多いです。 冬から夏になるときはよいのですが、逆の場合に遅刻が増えるというのは(本当はダメだけど)なんとなくしょうがないよね、と許せてしまいます。1時間とはいえ、軽く時差ボケっぽくなる方も。  

ナミビアおもしろトリビア

ナミビアにはサマータイムがある、とお伝えしたばかりですが、実は時差のない一年中同じ時間帯の地域があります。 それは地図でいうと北東の細長くのびている部分。ここは時差がないので、サマータイムになるとナミビア国内でも1時間時差が生じるので、旅行される時は忘れて混乱してしまうかもしれませんね。 またナミビアには南回帰線(Tropic of Capricorn)があります。 これは夏至(12月21日)の時に太陽が垂直に(真上に)通る場所で、南緯23度26分22秒のラインです。  
Tropic of Capricorn南回帰線

Tropic of Capricorn 南回帰線の標識。

 

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