5TIPS

知っておくべき5つの前知識。

1. ナミビアへの入国 〜空港でまさかのミスが命取り?〜

【パスポート/VISA(査証)】 3か月以内の観光や短期商用目的の滞在は日本でビザ(査証)を取得する必要はありませんが、出国のための予約済み航空券などの出国手段の証明が必要です。パスポートは入国時の残存有効期間が6か月以上あり、旅券の未使用の査証ページが1ページ以上必要です。外国人の入国に義務付けられている入国カードですが、機内で配布されないことも多いので、その場合には到着後に入国審査(イミグレーション)カウンター前にある用紙に記入をしてください。この用紙は帰国の際にも同じく記載し提出します。 → 記入サンプル (PDF)   ★ 重要 ★【入国審査での注意】 入国審査の際にパスポートに押されるビザスタンプ(査証)と、許可された滞在期間(日付け)は、その場で必ず確認するようにしてください。3ヶ月以上滞在される方は、初回の入国時およびパスポートを新規に切り替えた場合にも、必ず確認するようにしてください。(実は結構ミスが多いです。)間違いがあった場合にはその場で訂正してもらいます。許可された滞在期間が予定していた滞在期間よりも短い場合は、滞在許可の期間内しか滞在できず、期間を超過して滞在した場合は不法滞在として拘束される可能性があります。
 

2. ナミビアの治安 〜どんな格好をしていても日本人ってすごく目立つ。〜

ナミビアはアフリカの中でも比較的安全な国で、過度に緊張しながら滞在する必要はありませんが、日本人の旅行者や滞在者がスリに遭う被害が多発しているので注意が必要です。この一年で日本人の被害だけでも、ショッピングモールで買い物中に背負っていたバックパックを開けられていた、道で数人に囲まれてポケットからミュージックプレーヤーを取られた、(割と日本人旅行者に有名な)ゲストハウスの門を出た目の前でパスポートや現金の入ったバックを取られた、タクシーをチャーターし観光していたら少し車を離れた隙に仲間を呼ばれて載せていた荷物をすべて取られた、腰につけていたポーチをひったくられたなどがあります。 車上荒らしも日常茶飯事です。ナミビア人でも車を離れる場合には絶対に座席などの見える場所に絶対に荷物は置きません。場所や昼夜の時間帯を問わず、通行人がすぐそばに立っていても簡単に窓ガラスを割られてしまいます。 住居や宿泊施設の多くでは、不侵入者の侵入を防ぐための『エレクトリック・フェンス』といわれる電気線がはられていたり、防犯アラームやセキュリティーを個人的に雇ったり、カメラなどを設置しています。しかし対策をしていても残念なことに泥棒被害が増えています。12月、1月のクリスマスシーズンは犯罪率が上がるので特に注意が必要です。
 

3. ナミビアでの運転 〜過信は禁物。日本人の交通事故率は結構高い。〜

ナミビアでは都市と都市をつなぐ幹線道路は時速120キロ制限です。この速度制限を無視して速度オーバーで追い越しをする車は多いので、巻き込まれると車が横転したり最悪の場合には死傷する場合があります。さらに幹線道路以外の道は「グラベル」と呼ばれる未舗装の砂利道で簡単に滑りやすく、さらに飛び石によるフロントガラスの破損も多いので、対向車とのすれ違いや追い越される場合にはできるだけ減速したほうがよいでしょう。また野生動物の飛び出しによる事故も多発しているので気をつける必要があります。 また、安全のために日中でもヘッドライトをつけておくことをおすすめします。夜間はほとんどの道路に街頭がないので、ヘッドライトだけではセンターラインや道路の状況、野生動物の確認がしずらいので、夜間の移動は避けましょう。 レンタカーを借りる場合には絶対にフルカバーの保険に入ることをお勧めします。飛び石やパンクなどでも高額請求される場合があります。運転者ではなく契約者にレンタカー会社から支払い請求が課されるので、ナミビアで知り合った旅人同士で乗り合わせる場合などには、契約に慎重になる必要があります。   日本にはない道路交通ルールがあります。 『STOP』の標識がある交差点では必ず一時停止をし、先に停車した車が優先(同時に停車した場合は自分の右側が優先)です。 信号の代わりにロータリーも多く存在しますが、自分の車の右側から来る車が優先です。例えば大通りからロータリーに侵入する場合などでも同様です。 下向き三角のマークは「相手に譲れ」のマークです。減速をし、合流先や歩行者に注意をしてください。
 

4. チップの習慣 〜チップの相場はいくら?〜

ナミビアにはチップの習慣があります。海外諸国でのチップ同様に、レストランなどサービスを受けた場合に謝礼として料金の10〜20%程度を渡します。ガソリンスタンドでトイレを借りる場合には、N$2(ナミビアドル)を付近に立つスタッフに支払ってください。 路上パーキングやショッピング施設の駐車場など付近に車を見張るスタッフがいる時には、出庫時にN$2、3程度を相場としてチップを渡す場合が多いです。しかし駐車場のスタッフはセキュリティーとしては万全ではなく(単に車上荒らしへの抑止力程度と考えたほうがよい)、事故やトラブルの際には関与しないので、トラブルの際はドライバーの自己責任となります。
 

5. よくある体の不調 〜症例と対策法〜

特に滞在の初期にみられる日本人が多くかかる不調に、乾燥による肌トラブルや下痢など胃腸のトラブルがあげられます。肌トラブルについては日焼け対策と同様に乾燥対策が必要です。ナミビアは乾季は数ヶ月の間、まったくと言っていいほど雨が降らず、雨期でも一日中降り続いたりするのは稀で、スコールのように降るだけなので、一年を通して乾燥しています。ナミビアでは男性でも肌クリームを愛用されている方が多いです。保湿クリームなどは、スーパーや薬局などで簡単に購入することができます。 下痢になった場合に、強い下痢止め効果のある薬の使用はかえって症状を悪化させることがあります。症状が続く場合には病院の受診をおすすめします。 脱水症状を防ぐために、水はこまめに摂るようにしましょう。   【外務省HPより抜粋】ナミビア北部にはマラリアやコレラの流行地域が点在しています。特に雨季(1月~4月)には蚊が多く発生しますので注意が必要です。予防接種は、破傷風や黄熱を受けておくことをおすすめします。特に北部地方ではコレラの発生が多いので、生水や氷、生野菜を摂ることは避けてください。都市部の水道は飲用可能ですが、心配な方は、ミネラルウォーターを購入してください。なお、ナミビアにおけるHIV・エイズ感染率は極めて高いとされています。

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